20120108

親戚関係（新婦側）の結婚式でした。

披露宴が始まり途中でトイレに行こうと思って探していたら、同じくトイレを探していた参加者のおじさんがいました。

俺が先にトイレを見つけたので「こっちですよ」と声をかけ、話しながら中へ。

俺：「新郎さん側の方ですか？僕は新婦側です」

おじさん：「そうです。新郎側で今日は大阪から来ました」

俺：「それは遠いところからお疲れ様です」

と、当たり障りのない話を。感じの良いおじさんでした。

披露宴も順調に進み、いよいよクライマックスの手紙のシーン。

両家の両親が花束を受け取る時にそのおじさんはいました。

どうやら新郎さんのお父さんだったみたいです。

そういえばお酒を注ぎに回っていたような気もします。

和やかでステキな結婚式でした。

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